日本 - イタリア戦 3 - 4 白熱する試合の中、あと一歩というところで、 日本はコンフェデ杯敗退に終わりました。 ホントに惜しい結果となっていまいました。 試合後のジャパンコールが会場に轟きました。 先制点を決めたのは前田選手のゴールでした。 その後も流れは掴んでいましたが、試合50分 で内田選手がまさかのオウンゴール! これですね なってしまったのはしょうがないですが、 またまたその後に、長谷川選手がハンドして イタリアがPKを決めてしまいました。 悔しいですね! ザッケローニ監督は 「決して負けていない内容だった」と 日本代表としてのコメントをのこした。 イタリアのプランデリ監督も 「われわれはラッキーだった。あきらめなかったことが 結果につながった」と苦戦した事を語っている。 スコアは1点差で負けましたが、シュート数でみると 日本が17本でイタリアは12本とガンガン攻めています。 監督が言うように、負けてない内容です。 ちなみにザッケローニ監督の母国はイタリアだそうです。 最後にハイライトをどうぞ
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