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コンフェデ杯 2013 イタリア対メキシコ 結果

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コンフェデ杯 2013 イタリア対メキシコ 結果 FIFAコンフェデレーションズカップ ブラジル2013 グループステージ A組 の結果です。 メキシコ  イタリア スターティングメンバー ◆ メキシコ  デラトーレ監督 GK 12 コロナ(クルス・アスル) DF 2 ロドリゲス(クラブ・アメリカ)(Cap)    3 サルシド(ティグレス)    15 モレーノ(エスパニョール/スペイン)    22 フローレス(クルス・アスル) MF 6 トラード(クルス・アスル)    10 ドスサントス(マジョルカ/スペイン)    11 アキーノ(ビジャレアル/スペイン) → 21 ミエル(モンテレイ)(後8分)    17 サバラ(モンテレイ) → 19 ヒメネス(クラブ・アメリカ)(後41分)    18 グアルダード(バレンシア/スペイン) FW 14 エルナンデス(マンチェスター・U/イングランド) ◆ イタリア  プランデッリ監督 GK 1 ブッフォン(ユベントス)(Cap) DF 3 キエッリーニ(ユベントス)    5 デシーリオ(ミラン)    15 バルザーリ(ユベントス)    20 アバーテ(ミラン) MF 8 マルキージオ(ユベントス) → 17 チェルチ(トリノ)(後23分)    16 デロッシ(ローマ)    18 モントリーボ(ミラン)    21 ピルロ(ユベントス)    22 ジャッケリーニ(ユベントス) → 7 アクイラーニ(フィオレンティーナ)(後43分) FW 9 バロテッリ(ミラン) → 11 ジラルディーノ(ボローニャ)(後40分) イタリアは初戦をしっかり取って日本戦 に望むことになりました!! イタリアの布陣は予想通りで 4-3-2-1 1トップにバロテッリ マルキージオとジャッケリーニがそれを支える1.5列目的に。 、ディフェンスラインは中央にバルザーリとキエッリーニのユヴェントスコンビ、 両サイドにアバーテとデ・シリオのミランコンビ それに対してメキシコはエルナンデス をトップに置き、 ドス・サントス、グアルダードと前線にタレントを並べてきました。 前半27分 イタリアはゴール正面左寄りの位置でFKを獲得すると、 ピルロがそのFKを7枚の壁を越えて見事なゴール をを決めた!! メキシコ0-1イタリア ゆったりと冷静に浮かせてきました。 サスガ!!!!です。 前半34分 今度はメキシコが反撃します。 ドス・サントスがペナルティーエリアで倒されてPK獲得 これをエルナンデスが 右足でゴール右隅へしっかり決めてきた。 メキシコ1-1イタリア これで同点となり試合は降り出しへ!! 後半に入っても収支ポゼッションでもイタリアが上回り、次々にチャンスが来るが、 これを決めきれない。 この均衡した雰囲気の中試合を決めたのは 『悪童』バロテッリ 後半33分 中央の浮き球をジャッケリーニがペナルティーエリアに落し、 これをディフェンスと競り合いながら前に出たバロテッリ が右足を振り抜きゴールへ流し込んだ!! これが決勝点となった! バロテッリ決勝ゴール! メキシコ1-2イタリア この試合そのものは。日本-ブラジルに比べて ハイレベルな試合で、見ごたえのある試合でした。 得点差以上の強さがイタリアにはあったように見えました。 メキシコはPKde得点したのもも、セットプレー以外はイタリアを苦しめることはできていなかった。 その分イタリアはしっかりチャンスを作り出すことができていた。 順当なイタリア勝利だといえるような気がします。 ブラジルほどではないにしても、 このイタリアに日本が勝つイメージが湧いてきません・・・・。


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