本田圭佑 目 おかしい 会見 原因は?
本田圭佑の目がおかしい原因って一体何なのでしょうか?
コンフェデレーションズカップが始まっています!
開幕戦ではブラジルに0-3で完敗してしまったようです。
香川や本田圭佑も出場していますね。
その本田圭佑なのですが、つい最近目がおかしいとして話題になっていました。
ネット上での噂なのかと思いきや、こんな記事が出ていたりします。
まずは東スポから(http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/soccer/151915/)
【本田の「目の異変」本当か】
本田圭佑に「これまでとは明らかに目元が違う」という、レーシックの失敗説や整形説が浮上している。
そこで本誌が徹底検証する事にした。
本田はW杯の最終予選でもPKを決めるなど活躍していた。
その一方で本田の目に違和感を覚えた人も多いだろう。
インタビューでは終始伏し目がちで、翌日の会見では、まばたきをせずに目を見開いていたのだ。
実は去年から関係者の間で「本田の目はおかしい」と話題になっていた。
4月にNHKの番組が放送されると、「目元の印象が違う」とか「眼球が飛び出している」と話題になった。
一部では「レーシックに失敗した」という報道もあった。
専門家によると、「レーシック手術を受けた後、それまで付けていたコンタクトを外したため、目がパッチリ開いているのではないか」という事らしい。
一方で「眼球が突出している事に関しては『甲状腺機能亢進症』に似ている」としている。
甲状腺機能亢進症というのは頻脈やめまいなどが出る、いわゆる「バセドー病」の事である。
それとは別に『整形説』も囁かれているようだ。
「まぶたの感じが違う。おしゃれのためではなく、視野を広げるためにやったのかもしれない」という説も出ている。
手が小さいピアニストが指にメスを入れて、可動域を広げるのと同じ事を本田もしたのではないかという説である。
しかし、専門家は「もともと奥目なのが、目が飛び出たようになっている。これは整形ではありえない」としている。
以上の疑惑について、本田圭佑のマネジメント会社は「見ての通り、元気いっぱいですよ。」としており、整形手術についても「そんな事は全くありませんよ」としている。
という事で、東スポが報じているのは「甲状腺機能亢進症(バセドウ病)」と「整形説」ですね。
マネジメント会社は否定しているようですが、確かに違和感があるんですよね。
他にも週刊文春も本田圭佑の目について取り上げており、
こちらは深刻な病名として「バセドウ病」ではないかという説を唱えています。
そもそも「バセドウ病」でサッカーをする事は可能なのかと思うのですが、
専門家によると「適切な治療をしていれば、一応何をしても大丈夫」らしく、サッカー自体は出来るみたいですね。
wikipediaとかを見てみると、バセドウ病は命に関わる事もあるようで心配になってしまいますよね。
本田は自分にかなり厳しい選手みたいだし、我慢してプレイしていたりするかも・・・
厳しいといえば、今野泰幸を批判したなんて事もつい最近ありました。
「ビッグクラブでプレーしている人とやれるのは楽しい、あこがれ」と言った今野に対し、
「今野選手みたいにあこがれを持っていわれては困る」と本田が批判したというものですね。
それでも「でも、一緒にやるのが嬉しいし、そういう選手がいる事が誇りでもある。そういう選手に刺激をもらっているし学ぶ事も多い。そういう選手がどんどん出てほしい」と答える今野も流石って感じですね^^
本田圭佑のプレーには影響なさそうなのですが、「バセドウ病」かもしれないというのは心配ですね。
サッカーはたまにプレイ中に倒れたりする選手がいたりするので・・・
本田は替えがきかない選手ですし、もし体調悪いなら素直に休んでほしいですね。
目付きがちょっと変わっただけで、特に体調に問題ないというならそれが一番ですね。
大会では普通にプレーしているようなので、コンフェデレーションズカップの残り試合も楽しみです。
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