原悪徳ジャイアンツに対して私は「負けろ!負けろ、負けろ」と野次を飛ばし続けているのに、 原悪徳ジャイアンツはどこ吹く風、それもそのはず日本語がわからない在日朝日人だったのだ。 日本人なら私に対して絶対服従の気持ちを大切にしているからすぐわかる。 島広カープの監督野村も真面目に巨人とやっていない。アンチジャイアンツにとってDeNAの中畑とこの2球団が全く致命的ネックとなっしまっている。 この2球団には私の「ツキ落とし作戦」がきかないのだ。まともに巨人と戦う気があれば、 それなりの成果は出るのである。私の「ツキ落とし作戦」は知る人ぞ知る事案で特にカルトの邪悪な奴等読売日テレ(オーム真理教)・テレビ朝日(創価学会)・フジテレビ(妙智会)に 気づかれてしまったようで、というか読売の連中、その他球団の者たちも覚えたであろうと思われる。 野村カープとDeNA中畑が怪しいのは、「ツキ落とし作戦」がきかないのにもかかわらず、巨人以外のチームとやるとなぜか結果を出しているということだ。これまでなら、巨人に勝てないと、だいたいが他球団にも負けていたものである。これは実にやっかいなのである。巨人にだけ負けて、他球団に勝つために、順位が上位にくいさがってくるため、監督に辞めろとはいいにくくなるからである。これが巨人が優位な展開になっている原因である。
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