本田圭佑のセリエA・ACミラン移籍実現へ急接近との最新情報!
2013夏のビッグクラブ移籍を熱望する日本代表のMF本田圭佑(CSKAモスクワ)は、
セリエA・ACミラン入りへ事態が加速した!
ミランのガリアーニCEO(最高経営責任者)が、日本代表のザッケローニ監督に、
“獲得調査”の電話を複数回入れたというのだ。
ザッケローニ監督は「(本田への)称賛を惜しまなかった」と強く推薦したと、
23日付のイタリア紙コリエレ・デロ・スポルトは報道。
ミラン側も、現在の本田の年俸130万ユーロ(約1億7000万円=推定)の2倍以上となる
年俸300万ユーロ(約3億9000万円)でのオファーへと準備に入ったようだ。
ミランに本田以外の本命がいるのも事実。
マンチェスター・シティー(イングランド)のアルゼンチン代表FWテベスだ。
しかし、テベスとの交渉は難航しているようだ。
その結果次第で、商業面での価値にも強く期待する本田獲得に全力を注ぐ意向とのこと。
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本田は、今年12月にCSKAモスクワとの契約満了となる。
その為、契約満了後、移籍金ゼロで獲得するプランもあった。
しかし、コンフェデ杯での活躍により、本田に興味を持つクラブが増えており、
いくつかのクラブで“本田争奪戦”を繰り広げる可能性もある。
名前をあげるなら・・・
アトレティコ・マドリード、エバートン、アストンビラ、トットナム、
セビリア、シャルケといったところか。
その為、ミランは今夏の獲得に舵を切ったとみられる。
実際、本田はメキシコ戦後、ブラジル紙の記者へこのように述べている。
「いくつかのオファーを検討している」
「代理人に任せているので、詳細は答えられないけれど・・・」
と複数のオファーを認める発言をしたようだ。
「ミラン本田」の誕生へ、事態は一気に加速し始めたのは間違いないのか!?
本田がどこへ行くにせよ、CSKA側も移籍金が取れるときに売りに出したいのが
正直なところだろうね。
だから、今夏の移籍はかなり信憑性が高いんじゃないかな~
(今まではエアーオファーが多かったからね・・・)
ザック監督の後押しは、長友がインテルに移籍したときもそうだった。
ミランに対する、ザックの影響力がどの程度あるのかわからないけど、
関係者から日本代表の監督であるザックに電話があってもおかしくない。
本田獲得は、日本企業のスポンサー獲得など、商品価値は高いだろうし
魅力も感じているはず。
果たして結末がどうなるか楽しみだね!速報を早く聞きたい!!
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