移籍？　本田圭佑が引き寄せられるかビッグクラブへの願望

サッカー日本代表の大黒柱と言われて久しい　本田。　 現在はロシアのクラブCSKAモスクワにいるけれど、これからどこへいくのかが注目され続けている。 本田を特集した番組によると、一流スポーツ選手らしく彼の練習風景にはイメージの時間がつきものだ。 イメージ”トレーニング”と言われるほど、スポーツの世界にはイメージをするという仕事がある。　ただのイメージだけれど侮れないものだ。 どうやら腕の脂肪を胸に持って来て胸を大きくできると言い切る女性もいる。　彼女もまたイメージのチカラを利用している。　腕の脂肪を揉み込んでその脂肪を移動させ、胸に持ち込むという男性では考えようもない不思議を実践している。 一流選手というのは、ボディビルダーしかり、水泳選手しかり、短距離選手しかり本当にイメージしている。　ある本によると、水泳で金メダルを取りに取りまくった平泳ぎの選手は大口をまずたたく。　それからそれを現実へと実現させるそうだ。 これを人は有限実行などというが、これはどうやら引き寄せの法則の大原則だそうだ。 なので、スポーツで大きな事をいう人はそれを引き寄せる、、はずである。 自分はそれがふさわしい、それをすでに手にしている　と自分に言い聞かせる。　実際声に出す。 人は一日に６万回思考をするらしい。　朝起きるか、あと少し寝るかの自分への質問から、株式投資をしようか、やめようか。などリスクのかかる物まで我々は自分へ質問を怠らない。　それならば、自分へ言い聞かせることがあってもいいはずである。 それを常にスポーツへ向けて考えているのが一流スポーツ選手だ。 本田の哲学の一つを紹介しよう。 彼は自分へよく聞くらしい。 情熱は足りているのか。と。 あなたは人生を幸せに生きる為の情熱は足りているだろうか。　毎日の決められた習慣の中で毎週末がくるのがあっと言う間ではないだろうか。 ビッグクラブを夢見て、小さいころからの日記にイタリアのクラブに入っているということを書いている本田は幼い頃から引き寄せの法則を実践してきている。 引き寄せの法則はかならず自分をそこへ連れて行ってくれる。　 だけれど、その目的地までの方法（ノウハウ）は関係ない。　我々が考えなければ行けないのはぜったいそこのゴールへたどり着くという強い信念らしい。 スペインのアトレティコマドリード、イタリアのラツィオ、イングランドのトッテナム、エバートン、そして有力と言われているのがミラノ市にあるAC Milanである。 ミランとインテル（長友）は同じ町の2大クラブ。　本拠地が同じだから、同じスタジアムで練習をして、その二つが試合をするときは町は発狂して、そのチケットはかなり高騰する。 インテルはミランと同じチームだったが、外国人選手の獲得により積極的にいくということでミランから分離。　なので、インテルの名前は　インテルナツィオナーレ（ナショナル）ということになっている。 イタリアの地元紙もかなり大々的に発表しているらしいので、今年の夏こそ、ミランのユニを着た、我らがHONDAを見たいよね。 まとめ。。 本田　引き寄せの法則　ミラン　インテル　移籍