w杯アジア最終予選 韓国vsイラン の速報が出たので報告。 韓国・蔚山で行われた韓国とイランの一戦は、韓国が圧倒的に攻め込むもゴールを奪えず、イランがワンチャンスを生かして1-0で勝利! また、同時刻に行われたグループAのもう一試合、ウズベキスタン対カタールは5-1でウズベキスタンが勝ちました。 この結果、 位・イラン(勝ち点16) 2位・韓国(勝ち点14、得失点差+6) 3位・ウズベキスタン(勝ち点14、得失点差+5) の順位となり、イランと韓国のW杯出場が決まった。韓国は得失点差でウズベキスタンを1点上回り、かろうじてW杯切符を勝ち取った。ウズベキスタンはプレーオフに回る。 う~~ん、韓国W杯に出るんですか。 出なくて良いんですけれどね。 韓国は、サッカーでも問題大国。 テコンドーとサッカーの区別が付いていないみたいです。 その伝説を紹介。 日韓W杯の韓国に対する識者の見解 ヨハン・クライフ 「W杯の恥さらし国家。韓国は史上最低の開催国として歴史に名を刻むことだろう。」 プラティニ 「不愉快だ。W杯は世界最高の大会のはずだ。世界最高の大会は公正な場で行うのが義務だ。まして観客の声援を強く受ける開催国はこれに細心の注意を払わなくてはならない。それを怠った韓国には深く失望し憤りすら感じる。」 ネッツァー 「米国、ポルトガル、イタリア、スペイン戦で韓国が行ったことはこれまでFIFAが築いてきたフットボール文化を否定し、腐敗を招く行為でしかない。私は多少混乱が生じたとしても韓国から勝利を剥奪しても良かった様に思う。そうすればこのような過ちは繰り返されなくなるのだから。」 リネカー 「一つ確かなのは今回の韓国の勝利に名誉が伴っていないことだ。後年日韓W杯を振り返ったときにトルコやセネガルに米国、スウェーデン、ベルギー、日本の健闘が賞賛されることはあっても韓国が賞賛されることは決してないだろう。」 ストイコビッチ 「(スペイン戦後)韓国が調子に乗るのもここまでだ。」 カペッロ 「私は世界中のサッカーファンが記録の上では韓国の勝利となったが記憶の上ではイタリアの勝利だと受け止められることを確信している。」 スコールズ 「彼ら(フランス)は前回のW杯で好成績を挙げることが出来なかったが、それはW杯を開催してはいけない『馬鹿な国』での一時的不振に過ぎない」 オーウェン 「(大会終了後)卑劣な手段によって準決勝まで進出した国がW杯の権威まで汚してしまったことを残念に思う。」 ラウール 「何度でも言おう。この試合(韓国スペイン戦)は我々の勝利だと。」 イヴァン・エルゲラ 「この先二度とサッカーが出来なくなってもいい!だからあいつらを殴らせろ!」 デルピエロ 「もうこんな国(韓国)に来る事はないね」 マルディーニ 「サッカーを侮辱した韓国は天罰が下るだろう。」 FCバルセロナ副会長 「韓国の国民はスポーツを観戦する態度がなってない。私の目が黒いうちはバルサが韓国へ来ることは二度とないだろう」※現実にバルサはその次の年から韓国に来なくなった マラドーナ 「キムチばかり食べるとあんな馬鹿になるのか?」 ジーコ「スペインは、よく怒らずに最後まで戦い抜いた」 スペイン代表監督のホセ・アントニオ・カマーチョ 「我々は旋風を起こすために戦った。韓国が審判を買収した事は予想していたよ。だが、ベスト8の試合に相応しい審判を期待していたが、やはり不適格な審判が不正な判定をした。勝つのは不可能だった。フース・ヒディンクのチームは歴史をつくった。だが、スペインを圧倒することもできず、試合をコントロールすることもできず、たった1度だけスペインGKカシージャスを脅かしただけだった。そして、審判はこの試合でも再び韓国をサポートした。まったく狂気としか言いようのない試合だった。」 イタリア代表の悲劇 スポーツ・グラフィック誌『Number』より イタリアのマルディーニ選手は、ソウル郊外の天安にある宿舎の環境に愕然とした。「韓国という国は、俺たちにできる限りの嫌がらせをしてきた。丘の上にある辺鄙なホテルは本当に汚かったんだ。練習場のピッチは狭く、ロッカールームもない。日本では、すべてがしっかりと組織化され、仙台市民は熱烈に歓迎してくれたというのに。ワールドカップの試合前に、そんなシチュエーションに置かれるとは思いもしなかった」 気を紛らわせるためにマッサージ室に向かったが、そこでも手厳しい歓迎が待っていた。「蛇が出てきたんだ。両手を広げたサイズのでっかいやつだ。失笑したね。」 前日のスタジアム視察では、韓国サポーター側スタンドに、66年大会でイタリアが北朝鮮に負けたことを蒸し返す「AGAIN1966」と書いてあった。イタリアサッカー協会は激怒し、FIFAに抗議した。 試合は、ご存知の通りにイタリアのゴールはノーゴールにされたりする不可解なジャッジが続くわけですが、ベンチにいたイタリアの選手モンテッラは「はっきりと悟ったよ。 このスタジアムでゴールを決めるのは無理だと。 異質な空気と何者かの思惑が重なり合い、ついには具体的な形となって俺たちの目の前に示された。全員がそう思ったさ。だから俺は、外的な力が介入できない戦いに懸けるしかないと誓った。PK戦だよ。そのための準備を急いだ。」 しかし、モンテッラが交代する直前に、アンジョンファンのゴールで韓国の勝利。「怒りが抑えきれなかった。あんなにも露骨な判定を 繰り返して勝とうとする国。その汚れた思惑に怒り、涙を流すチームメイトもいた。俺の誕生日も台無しだ。」 ◆◇◆◇韓国人の犯罪履歴◆◇◆◇ 三浦知良 尾てい骨骨折 全治6ヶ月 城彰二 前歯4本折れ 中村北斗 右ひざ前十字靱帯損傷 全治6ヶ月 ←韓国戦! 中村憲剛 下顎骨骨折 全治6~8週間 ←城南一和戦(韓国) 大久保嘉人 左ひざ靱帯損傷 全治6週間 ←韓国戦! 駒野友一 右上腕部骨折 全治3ヶ月 ←韓国戦! 香川真司 右第5中足骨骨折 全治6ヶ月 ←韓国戦! 韓国がレバノンに劇的引分けをおさめたことについて、レバノン監督とメディアが不公正判定容疑を提起した。 レバノンのテオ・ベッカー監督は5日(以下韓国時間)試合直後、レバノン英字媒体の「デイリー・スター」とのインタビューで「私たちの選手たちがした仕事はあまりない。終盤は私たちは審判に負けた。彼は韓国の12番目の選手だった(Compared to Korea we have nothing and in the end wewere beaten by the referee, he was their twelfth man) 」と強く非難した。 この日チェ・ガンヒ監督率いる韓国はベイルートのスポーツ・シティ・スタジアムで開かれた2014年ブラジル・ワールドカップ・アジア地域最終予選6次戦でレバノンと1対1の引分けを記録した。0-1 で敗色濃厚だった後半追加時間7分、キム・チウの奇跡のようなフリーキック・ゴールで劇的な同点を得た。 監督の非難は追加時間がとても長く、それによって韓国が得をしたことと解される。同メディアは「主審を引き受けたベンジャミン・ウォレスが序盤から雑な判定を下し、レバノンが先制するとすぐに間けつ的に攻撃を切って流れを邪魔した」とも主張した。 ベッカー監督は「私たちが今日見せた試合の力にとても満足している。サッカーでいつもおきることではない。これは奇跡だ」としながら強豪韓国をむかえ対等に対抗した選手たちをほめた。 貴重な勝ち点1を追加した韓国は勝ち点11(3勝2分1敗、ゴール得失差+6)を記録してウズベキスタン(勝ち点11、3勝2分1敗、ゴール得失差+2)をゴール得失差で抜いてA組先頭を奪還した。 まぁ、こんな国さっさと出場禁止にすればいいと思います。 北朝鮮の方がまだましかもしれませんね。
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