短期間ではありますが、サッカー2013「コンフェデレーションズ杯」が開催されていますね。 今のところ、自国の日本は苦戦を強いられているようですが 今いるメンバーでどうにか善戦を、見せ場を、活躍をしてもらいたいものです。 そんな中、第一戦で戦ったvsブラジル戦後の長友選手の発言が 今の自分の心に グサッ!! と刺さったので、今日はそれをご紹介させて頂きます<(_ _)>。 ω<)っ 「悔しさ通り越した長友 「中学生とプロのレベル」 以下一部抜粋です。 「すべてにおいてレベルが違う。もう悔しいという気持ちを通り越している。 中学生とプロのレベル。僕(日本)が中学生のレベルで、向こう(ブラジル)がプロのレベル。 個のレベルが違いすぎる。日本代表の選手でブラジル代表に入れる選手は一人もいない。 それぐらいの違いがある。 僕はずっとW杯優勝を目指すと言ってきたけど、腹を抱えて笑われるレベル。 この結果で言うのは恥ずかしいけど、トップを目指したい。自分の人生なんで。 笑われても構わない。笑ってください。 越えられない壁ではないと思っているし、この1年の僕の努力次第だと思っている。」 夢と現実をしっかり見据えたからこそ、長友選手はこういう発言をされたのだと思います。 次の目標が、目指すことが、できるためには常に自分を磨き、鍛えることが大事だということを 改めて思い知らされました。 舞台は違えども、応援していますよ!日本代表!!O(≧▽≦)O
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