2013 J2第19節 V・ファーレン長崎対東京ヴェルディ戦
朝から、猛烈な雨が降っていましたが、試合開始前には晴れ間も広がってきました。
今季、初ナイトゲーム。
ビールを飲むために、初めて、自宅から、歩いてスタジアムへ行きました。
約30分かかりました。歩いて来て、暑かったので、スタジアムへ着いて早々、ビールを買って飲ませて貰いました。
その後、長崎和牛入りのメンチカツ(休暇村雲仙)や焼き鳥、たこ焼きをつまみながら、2杯目を。
メンチカツ美味しかったです。
前回までよりは、お客さんは入ってました。
選手入場時は、青とオレンジの中。
試合は、開始10分、セットプレーから、藤井選手がヘディングで先制。
早々の得点で会場のボルテージは上がりました。
観客数は5678人と5千人越えでした。
追加点は、後半の72分。岩間選手が奪ったボールを幸野選手、水永選手とつないで、右サイドを駆け上がった古部選手へ。古部選手は、ゴール前へパス。ゴール前につめた佐藤洸一選手が見事に勝ち越しゴール。
会場のボルテージは最高潮に!!
と喜んでいる間に、ヴェルディのコーナーキックとなり、「おい、ショートコーナー!!」と叫んだのつかの間、ショートコーナーからのクロスに、元日本代表の高原選手がヘディングをしっかりと合わせられ、1点を奪われてしまいました。
終盤は、前節の岐阜戦のことが、頭をよぎり、ヒヤヒヤものでしたが、何とか守り切って、勝利!!
連敗を避けることができました。
勝利おめでとう。
試合終了後は、祝杯を挙げに友人たちと居酒屋に行きました。
ちょっと飲み過ぎて、翌日はダルダルでした。
次節は、神戸との上位対決。絶対に勝ってきましょう。