コンフェデ 2013 3

もうフッキのお尻には絶対何か入っているでしょ それにしても、川島のユニは何かの罰ゲームなの？ 早々に、ユニは変えた方がいいと思うぞ それに、落ち込んでいる暇はないはずだが、優勝するんでしょ？ とりあえず、イタリア戦まで寝てた方がいいんじゃないか？ なんかバランスボールは笑ってしまって、、、ツボに。 もうねブラジルに申し訳ないね。 コンフェデの第1試合なのに、日本が不甲斐なくて、、、ピッチが、、、ぅーん 前回出なかったのがここにきて痛いな。。惜しむの時だけどね 去年も無理して出ればよかったのに コンフェデは、W杯の言わば前夜祭なのだから、、、 楽しまないとね いやいや、試合はおもしろかった あの主審は意外と好き ネイマールは何かやるかと思ったけれど、先制点は見事というより プレスもかけれなくてスペースを空けた日本が悪いけれど、、、うっちぃでしょ ネイマールはびっくりしたんじゃないか？　逆に。　 ブラジルは自国開催もあって体調は良さげ?で アウェーとは違っていた、、当たり前だけどっ でも、特にこれと言って、、、ただ観客はルーカスよりネイマールなんだなと うっちぃはよく付いてたよなぁ、、びっくりした うっちぃに引っ掛けられた後、ネイマールが倒れたのはわざとだからな 腰も微妙なところで、、、フィジカルは弱いなぁ それに、監督が戻っていたのがとても興味深い ブラジル代表はものすごいプレッシャーがあって、前の監督に戻すほど 日本との試合を楽しみにしていたわけで～後半ブラジルが点が入らなくて サポも選手もイライラしていたからな。あの状態が必要だったんだが、、 日本もチャンスがあったのに決められなかったのは勿体無かったけれど 日本の決定力不足は今に始まったことじゃないから～ プレスをもっとかけて欲しいのにかけない、無駄なスペースを与えたら 誰だってシュートが入るよ、、、それをやらせないためのDFなのに これなら、3バックでやって欲しかったよ ラインの下がりすぎ病は今に始まったことじゃないが、、、やる気なさすぎ ｋがDFラインまでボールを貰いに行ってて笑った 現状がわかってしかも3点で終わったのは、ある意味収穫。 前なんて、５－０だからね。。。ブラジルがもっと取れなかったなんて、書けないけどね 最初の1点で川島の目が覚めるかと思ったけれど 覚めなかった。3点目は止めるべきだったけどね。もうDFも戻れなくて。。笑ってしまった 2点目は、マヤか、、芸人かぶれだけの男になり下がってて、その前にもEが、、、 ザックが見限っていたトップ下ｋに本田１トップでいつもと同じで 負けると思ったけれど、1点も返せないとはね。。 いやいや、これコンフェデ全敗もありえるな 同情するなら移動って、もうそういうのは言えないし言いたくない 今野のあのミスで物語っていたけれど、、あれは疲れた時に出るけどさ。ふざけてる そして戦法がないなら、もう終わってるな 攻められないほど走れないなら、サッカー辞めた方がいいよ なんたって、今年1勝しかしてないからね。 次のイタリア戦でチェックメイトで。。その為のザックだけれど イタリアの攻撃サッカー目指して来たらしいが、あれは選手次第だからな でも、コンフェデはW杯のステップでいいんだけど それでも酷かったなぁ。いい気味だが。。 ブラジルの守備が良かったというより、日本研究されてね、当たり前だが。 なんかこの試合で細貝が別人に見えたけど、気のせいにしとこう コンフェデで覚醒したなら、いい収穫なのだろう これから、スペインとウルグアイの録画を見なければ スペインは勝ったけれど、スアレスのその後が気になって、、、 やっぱりおもしろいからコンフェデ、楽しまないとね しかも、ブラジルだからね スペインとブラジルを見たいが、スペインとイタリアもまた見たい 日本はウルグアイだけど、、、秋に来るしね でも、ブラジルで見たいのよ～～～、親善じゃなくてね 本気が見たい。 そして日本をボコボコに。。お願い いや、あと残り2試合は調整すればどうにかなるかもよん と言ってみる。。。。。┌（；・_・）ノ あと、ミドルシュートは打ちなさいよ、、、いっくら入らなくとも、、、 相手のGKを疲れさすのもDFを疲れさすのも仕事だろうと 暴れてみなされ 他国の同情はいらない、勝ちをくれ もう、福西くんコーチで入ったらどうだい？ 弾けっ　は、笑った 【6月16日 AFP】サッカーコンフェデレーションズカップ2013（Confederations Cup 2013）は 15日、開幕を迎え、日本は0-3でブラジルに敗れた。 　W杯優勝5度のブラジルが、ネイマール（Neymar da Silva Santos Junior）に牽引され、 コンフェデレーションズカップ3連覇へ向けて完璧な開幕戦の勝利を飾った。 　コンフェデレーションズカップでは1997年大会と2005年大会、2009大会（Confederations Cup 2009）と3度制しているブラジルだが、それぞれ翌年に行われたW杯本大会では 優勝を逃している。 　1950年大会以来となる自国開催のW杯を翌年に控えるブラジルは、それでも2013年の 目標をこの大会の優勝に置いており、現代表に不満を見せている元ブラジル代表のペレ （Pele）氏へメッセージを送ることを目指している。 　そのペレ氏もまとった名誉ある、しかし歴史的には非常に重いブラジル代表の10番を 6月から背負うネイマールは、このところゴールから見放されていたが、この試合では 評判にふさわしい力を存分に見せ、前半開始わずか3分で見事なゴールを決めた。 　ブラジルは日本守備陣を翻弄し続けるネイマールに牽引され、後半にはパウリーニョ （Jose Paulo Bezerra Maciel Junior 'Paulinho'）とジョー（Joao Alves de Assis Silva 'Jo'）が難なく得点を重ねた。 　開幕戦に詰めかけた6万7400人の観客は、試合開始前には国際サッカー連盟（FIFA）の ジョセフ・ゼップ・ブラッター（Joseph Sepp Blatter）会長とブラジルのジルマ・ルセフ （Dilma Rousseff）大統領に対し、スポーツのイベントに使われた資金の額に抗議して 大音量のブーイングを浴びせたが、ネイマールが先制点を決めると見事なゴールに 酔いしれた。 　来季からスペイン1部リーグのFCバルセロナ（FC Barcelona）に加入することが 決まっているネイマールは、レアル・マドリード（Real Madrid）のマルセロ（Marcelo Vieira Da Silva Junior）が放り込んだボールをフレッジ（Fred）が胸で落としたところに 合わせ、強烈なシュートをゴール右上隅に決めて日本のGK川島永嗣（Eiji Kawashima）を 破った。 　アルベルト・ザッケローニ（Alberto Zaccheroni） 監督率いる日本は、イングランド・ プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド（Manchester United）に所属する香川真司 （Shinji Kagawa）、ロシア・プレミアリーグのCSKAモスクワ（CSKA Moscow）に 所属する本田圭佑（Keisuke Honda）を中心に欧州でプレーする選手を多く備えているが、 ブラジルの猛攻にさらされ、1失点でしのぎたいという思いも後半開始直後に 破られることとなった。 　後半3分、ブラジルは右サイドバックのダニエル・アルヴェス（Daniel Alves）から完璧な パスを受けたパウリーニョが低いシュートを放つと、ボールは川島の手を弾いて ゴールとなった。 　日本はその直後にドイツ・ブンデスリーガ1部のVfBシュツットガルト（VfB Stuttgart）に 所属する岡崎慎司（Shinji Okazaki）がシュートを放つと、ザッケローニ監督は後半5分に 清武弘嗣（Hiroshi Kiyotake）に代えて前田遼一（Ryoichi Maeda）を投入し、岡崎を 右サイド、前田をセンターフォワードに入れて必死の反撃を試みた。 　一方、ブラジルのルイス・フェリペ・スコラーリ（Luiz Felipe Scolari）監督は、十分な 仕事をしたネイマールを約20分を残した段階で下げ、パリ・サンジェルマン（Paris Saint-Germain、PSG）のルーカス・モウラ（Lucas Rodrigues Moura da Silva）を 投入し、その後にはフッキ（Hulk）に代えてラツィオ（SS Lazio）のエルナネス （Anderson Hernanes）を送り込んだ。 　すると後半ロスタイム、オスカル（Oscar dos Santos Emboaba Junior）の きれいなスルーパスを受けたアトレチコ・ミネイロ（Clube Atletico Mineiro）のジョーが 川島の股を抜くシュートを決め、3点目を挙げた。(c)AFP/Chris WRIGHT