6月17日(月) 昨日の日曜日は、早く起きてサッカーをテレビ観戦し、それから4回目となる熊野古道を歩く旅(後日連載予定)に出掛け、夜帰宅して阪神の結果を観て、疲れがドッと出ました。
◎サッカー・コンフェデレーションズカップ2013
最強のブラジルとの対戦でしたが、まるで大人と子供の試合でしたね。日本は挑戦する積極的な姿が見られなかったのが残念です。それだけブラジルが日本を封じたと言えます。
従来から、日本は攻撃力、決め手が弱いと言われていますが、ディフェンス(守備)面の弱さも露呈しましたね。特に世界に通じるキーパーの育成が課題ですね。
↓試合後、インタビューを受ける本田選手と内田選手
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↓ブラジルのサポーター
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◎交流戦最終戦の阪神
回数:123・456・789・・・・・・・計・・・・・・・(安打) Kスタ宮城、 13:00、 21,430人
阪神:000・000・000・・・・・・・0・・・・・・・・(6)
楽天:002・010・00×・・・・・・・3・・・・・・・・(5)
【マルチ安打】新井貴2
【投手】
●藤浪 4回3分の1:5安打、4三振、無四球、3失点(10試合4勝2敗)
・筒井 1回3分の1:無安打、1三振、無四球、無失点
・渡辺 1回3分の1:無安打、2三振、無四球、無失点
・加藤 1回:無安打、無三振、無四球、無失点
○田中 9回:6安打、3三振、2四球、無失点(12試合9勝)
※マー君は開幕から9連勝、素晴らしいですね。藤浪は打たれて失点は今後に繋がりますね。
二人の違いは、得点圏にランナーを置いた時の投球内容ですね。
※阪神は2回表、無死満塁としながら、無策で無得点。阪神は交流戦を3連敗でスタートし、3連敗で締めくくりました。悪い流れのままペナントレースに突入ですね。交流戦中に一時はセの首位に立ちましたが、結局は巨人に2.5差をつけられてしまいました。セ界を面白くするのは、阪神のガンバリですよね。
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