『コンフェデレーションズカップ2013 メンバー メキシコ代表』
コンフェデレーションズカップ2013の
メキシコ代表のメンバーをご紹介します。
GK
ヘスス・コロナ（クルス・アスル）
アルフレド・タラベラ（トルーカ）
ギジェルモ・オチョア（アジャクシオ）
DF
カルロス・サルシド（ティグレス）
フランシスコ・ハビエル・ロドリゲス（アメリカ）
ディエゴ・レジェス（アメリカ）
ホルヘ・トーレス・ニロ（ティグレス）
セベロ・メサ（モンテレイ）
イラム・ミエル（モンテレイ）
エクトル・モレーノ（エスパニョール）
MF
ヘラルド・トラード（クルス・アスル）
パブロ・バレーラ（クルス・アスル）
ヘスス・モリーナ（アメリカ）
エクトル・エレーラ（パチューカ）
アンヘル・レイナ（パチューカ）
アンドレス・グアルダード（バレンシア）
ハビエル・アキーノ（ビジャレアル）
ヘスス・サバラ（モンテレイ）
FW
ラウール・ヒメネス（アメリカ）
ハビエル・エルナンデス（マンチェスター・ユナイテッド）
ジオバニ・ドス・サントス（マジョルカ）
アルド・デ・ニグリス（モンテレイ）
オリベ・ペラルタ（サントス・ラグーナ）
はっきり言って、香川真司選手の同僚の、
ハビエル・エルナンデス選手くらいしか
知りません。
ただし、ロンドンオリンピックで
日本代表を破り、さらにはブラジル代表を破って、
金メダルを獲得したメンバーが9人含まれます。
対して日本代表には吉田麻也選手1人。
しかもオーバーエイジの選手でした。
ザッケローニ監督の問題もありますが、
それだけメキシコ代表のほうが、
若手が育っているということでしょう。
世界的に有名な選手は少ないですが、
日本にタイプが似ていて、
しかもテクニックがあります。
ブラジル代表、イタリア代表と同じく、
メキシコ代表も気の抜けない相手です。
しかし、優勝を狙うのなら
勝たなくてはいけない相手ですね。
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