本田圭佑の目が変だと噂されていますね。
バゼドウ病?それともレーシック手術の失敗か?
などとも言われているようですが
実際のところはどうなんでしょうか?
本田圭佑の事務所は、レーシック手術の失敗とか手術の
影響でということはない。
とコメントしているようで
サッカー関係者の声では、「バゼドウ病」では?と
囁かれているのだとか。
バゼドウ病とは、甲状腺ホルモンが通常より多く作られてしまう病気
だとされています。
調べてみると症状としては手の震えや、発汗過多、イライラ、
集中力の低下などさまざまなものがあるらしいです。
眼球突出が顕著となると、眼球運動障害(複視)や視神経症をきたす事がある。
帝京大学医学部教授も本田の場合はグレーフェ徴候が見られると語っている。
グレーフェ徴候とは
上眼瞼拳筋の過度の緊張で上方注視後に下方に視線を移すと
上眼瞼下際と角膜の間に白目が見える症状のことだ。
⇒ これが本田圭佑の目が変だと心配された画像
たしかに、手術前の本田に比べると目が飛び出している
ように見えますね。
そこは、日本のエース。一般の人には到底ない
プレッシャーやストレス、いろんなものが絡み合って
出ている症状なのでしょう。
深刻な病気じゃなければいいのですが。
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