Quantcast
Channel: So-net blog 共通テーマ スポーツ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 131223

本田圭佑 レーシック手術は成功していた

$
0
0

本田圭佑のレーシック手術失敗を載せた4月4日発売の文春(4月11日号)では、本田圭佑が今年に入り、発熱や腹痛など怪我以外の病気で欠場する事が多くなった理由としてレーシック手術の失敗でその後遺症だと報じていた。 本田圭佑は新宿近視クリニックの広告キャラクターに昨年6月に起用され、本田自身もレーシック手術を受けていた。 その後、今年3月にNHKが本田を追ったドキュメンタリー番組「プロフェショナルの流儀 特別編」が放送されると、ますますネット上で本田のレーシック手術の失敗の書き込みが相次いだ。 文春の記事では、レーシックに専門的な知識を持つ眼科医専門医が「眼瞼下垂の症状が出ている」と発言したり、視力を0.4から2.0に大きく矯正したことから、「過矯正の可能性がある」と書かれていた。 本田圭佑は、2014年サッカーワールドカップブラジル大会アジア最終予選・日本対オーストラリア戦でえ自らのPKで勝利をおさめた翌日の5日に行われた記者会見で、「あることないこと書いてくれたメディア」に感謝したいと皮肉を込めて発言している。 これは文春を指していることは間違いがない。 その文春が6月13日発売の6月20日号で、『過矯正』による体調不良の可能性があると前置きはしながらも、今までレーシック手術の後遺症に悩む患者をたくさん診断してきた医師によると「レーシックによる手術の影響は考えにくい」と過去の報道を否定する内容になっている。 つまりは、本田圭佑のレーシック出術の失敗を報じた「週刊文春」だったが過去の報道は間違いだったと認めたわけだ。


Viewing all articles
Browse latest Browse all 131223

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>