「ソフトバンク3‐4日本ハム」(4日、ヤフド)
日本ハムが三回に先制。
2死二塁で大引が左前適時打、さらに稲葉の左中間二塁打で加点しました。
先発・大谷は1点リードのまま、5回2/3を6安打1失点で降板。
ソフトバンクは六回、ラヘアの適時打で1点差としました。
過去最少失点、この日はMAX155キロもマークして6月1日以来の2勝目を挙げた大谷はそれでも「(六回は)2アウトからあと1人が取れず、攻撃にいいリズムを作れなかった。球が抜けて調子は今までの中で一番良くなかった」と反省の言葉を並べ、意識の高さをうかがわせました。
2勝目おめでとう!!