DeNAベイスターズ:セリーグ5位。なかなか勝てない!
8-9でオリックスに敗れました。中継が打たれました。でも先発陣崩壊の中、今まで中継陣が奮闘してきたのも事実。敗戦投手になった加賀投手を責めることはできません。
打線を補強・好調なチームとしては、阪神もそうですが、順位の差はやはり先発陣なのでしょうね。
①打線補強
阪神:西岡選手、福留選手、コンラッド選手→西岡選手が大活躍
ベイ:ブランコ選手、モーガン選手、多村選手→ブランコ選手が打線の柱に。
②守備
阪神:金本選手の引退
ベイ:外野陣強化(ラミレス選手)
①・②は投手陣にも良い影響を与えていることは間違いありません。
③クローザー
阪神:藤川投手の後釜がいない(久保投手は2軍落ち)
ベイ:山口投手が打たれる
→ここも似たような状況ですね。大魔神に引退撤回してもらうしか・・・
似たような状況ですね。
④先発陣
阪神:能見投手、メッセンジャー投手、藤浪投手など、充実。
ベイ:藤井投手は頑張ってますけど・・・
→ここでしょうね。
今年はなんとか3位に食い込み、他球団の投手からベイにFAしてもいいなと思われるような魅力的な球団になってほしいですね。
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