安藤美姫 父親 南里康晴　間違いない？　母親　出した　３つの条件　

安藤美姫 父親 南里康晴　間違いない？　母親　出した　３つの条件 安藤美姫さんが、7月1日、『報道ステーション』で、出産を告白しました。 名前は「ひまわり」ちゃんみたいです。 それから父親は誰なのか話題になっていますよね。 マスコミが深夜に及ぶ電話取材などで困惑したのか ３日、マスコミにFAXを送っています。 「愛娘の父親の名前は控えさせていただきます。 温かく見守ってください。」と。 どうやら、父親は南里康晴さんで間違いないらしいです。 元コーチのニコライ・モロゾフ氏とは2011年の夏に破局。 そのあとすぐに南里康晴さんと付き合い始めました。 今年5月にも同棲報道がありましたね。 南里康晴さんとは家族ぐるみのつきあいで、 小さいころから安藤美姫さんのわがままも、 不安定なところも、全部受け止めてくれる存在でした。 安藤美姫さんの母親も、娘を支えてくれる南里康晴さんには ずっと感謝していたみたいです。 安藤美姫さんは8歳の時にお父さんを亡くしました。 それから年間100万円はかかるフィギュアスケートの 費用を女手ひとつで捻出していたみたいです。 相当苦労されたみたいですね。 だから娘の安藤美姫さんには苦労をさせたくないと思っていたとか。 どうみても格下の南里康晴さんでは結婚相手として 不服だったというのです。 それでも安藤美姫さんは諦めなかった！ そこで母親は3つの条件を出したそうです。 ひとつは、南里康晴さんが婿養子になること。 確か南里康晴さんはお姉さん、妹さん二人の4人兄弟ですから 長男の南里康晴さんが婿養子って厳しい条件ですよね。 二つ目は、南里康晴さんが生活の基盤を整えること。 今はアイススケートショーに出演しているみたいですが、 不定期で、収入は微々たるもの。 他の仕事でもいいから、安藤美姫さんと子供のために 安定した収入が見込まれる定職についてほしいということでした。 南里康晴さんは都内で居酒屋のアルバイトをしているみたいですね。 こうした意向をくんでのことでしょうか。 三つ目は、ソチ五輪を目指すこと。 でき婚引退では、その後スケートの世界で仕事をしていくのは まず無理ですからね。 この3つの条件を満たしたら、 入籍を認めるということだったそうです。 だから、ソチ五輪が終わるまでは入籍をしないのでしょうね。 それにしてもお子さんが生まれてしまったのに、 厳しい条件ですよね。 安藤美姫さん、南里康晴さんとも入籍を励みに それぞれ頑張れるといいですね。 産後３カ月なのにスリムな体型で現れた安藤美姫さん ソチ五輪に向けてがんばってほしいです！