フィギュアスケート女子で2007年と2011年の世界選手権で
優勝した安藤美姫さんが、実は出産していたことが分かりました。
7月1日のテレビ朝日系「報道ステーション」で安藤美姫さんが出演した際、
2013年の4月頃に3350グラムの女の子を出産したことを告白しました。
その後、なぜか、韓国メディアが安藤美姫さんの出産を報告。
なぜなんでしょうか。
調べてみると、
韓国には、2014年のソチオリンピックのフィギュアスケート女子
優勝候補のキム・ヨナさんがいますよね。
安藤美姫さんは母親としてソチオリンピックに挑戦することに
なっているので韓国のキム・ヨナさんがライバル視しているとのこと。
一方、安藤美姫さんは「報道ステーション」で、
「来年のソチオリンピックに挑戦した後、引退する予定」
とコメントしていました。
いったいどんな激戦が待っているのでしょうか。
それと気になったのは、いつの間に子どもができていたのかということです。
現在、安藤美姫さんは、子どもを出産後練習を再開し、
ソチオリンピックに向けて準備を進めています。
妊娠は、2012年の10月に分かっていたそうで11月頃から
公の場を避け(身をひそめ?)4月に無事出産。
となると父親はだれなのかということも気になってきます。
ネットでは、
以前、安藤美姫さんの専属コーチだったニコライ・モロゾフさんと
フライデーにより安藤美姫さんと同棲が発覚した南里康晴さんが
怪しいところです。
詳しいところはまだ発表されていなようです。
最初に書くべきでしたけど、ご出産おめでとうございます。
なんと、安藤美姫さん、まだ25歳だったんですね。
最近見ないと思った原因は”出産”が背景にあったんですか。
まだ活躍できる年なのに引退は寂しいですね。
最後に有終の美が飾れるように頑張ってください。
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