本田圭佑さんの目が変ということで話題になっています
昨年の6月に『SBC新宿近視クリニック』という病院で
視力回復のためレーシック手術を受けたようなのですが
その手術に失敗したのではないか?と取りざたされてました。
本田圭佑さんの目が変ということで話題になっています
昨年の6月に『SBC新宿近視クリニック』という病院で
視力回復のためレーシック手術を受けたようなのですが
その手術に失敗したのではないか?と取りざたされてました。
文春の記事では、レーシックに詳しい眼科専門医が番組の映像を見て
「眼瞼下垂の症状が出ている」とコメントしたり、0.4の視力を2.0に矯正したことについて
「過矯正の可能性がある」と報じた。
本田の所属事務所は文春の取材に対し「レーシック手術の影響は一切ありません。
体調も回復に向かっています」と否定している。
しかしここにきて、あらたな疑惑がでてきているという。週刊文春が掲載している。
レーシック手術の後遺症に悩む患者を多く診てきた医師が
本田の「眼球がキョロキョロと左右に振れる」症状について注目。
「眼球が左右に揺れる『眼振』は、レーシック手術の影響は考えにくい」と文春の過去の報道を否定。
その代わりにサッカー関係者の声として「バセドウ病」疑惑を報じている。
バセドウ病は、甲状腺ホルモンが過剰に作られる病気、すなわち甲状腺機能亢進症を起こす代表的な病気で
ある。
症状は甲状腺腫大、眼球突出、頻脈。他にも手足の震えや汗をたくさんかくようになる、また疲れやすくもなると
いう。
記事では、医学ジャーナリストが本田は「眼球突出」に当たるとし、
「バセドウ病は稀に『眼振』もありますし、本田選手の場合は『グレーフェ徴候』
(上眼瞼拳筋の過度の緊張で上方注視後に下方に視線を移すと、上眼瞼下際と角膜の間に白目が見える)
、が見られます」と指摘している。
歌手の絢香は2009年にバセドウ病のため活動を休止した。他にもピンク・レディーの増田恵子、
ロンドンオリンピック女子バタフライで銅メダルを獲得した星奈津美もバセドウ病だった。
問題はこの病気を患ってサッカーができるかどうか?
甲状腺治療のを専門医に聞いてみると、
「一応は適切な治療をすれば何をしても大丈夫」とのこと。
この噂が真実であれ 先日のオーストラリア戦でみせた精神的なタフさで
克服しワールドカップで活躍してくれるものと信じている。
