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さてコンフェデレーションズカップ結果は
3戦3敗
Aグループ予選敗退という結果に終わった。
世界との差を見せつけられた大会になってしまい
日本の弱いとこなんかもうきぼりになってきたと思う。
3月からの日本の試合
3月23日 VSカナダ ○2-1 中立地
3月26日 VSヨルダン ●1-2 アウェイ
5月30日 VSブルガリア ●0-2 ホーム
6月 4日 VSオーストラリア △1-1 ホーム
6月11日 VSイラク ○1-0 中立地
6月16日 VSブラジル ●0-3 アウェイ
6月20日 VSイタリア ●3-4 中立地
6月23日 VSメキシコ ●1-2 中立地
過去8試合 2勝5敗1分 15失点
ざっと見てみると守りの弱さが気になりますね
8試合して15失点1試合に2点入れられてる計算になります。
今回のコンフェデ杯では1ばんめにつくのはDFが機能していなかったと
感じる3試合でもありました。
ブラジル戦では
前半3分ネイマール選手にすぐに先制点を取られてしまう
日本にさらにネイマール選手の名前をとどろかせ
完全に格の差を見せつけられ、試合の入り方の悪さが目立った試合になってしまった。
イタリア戦では
2点先取し良い試合運びができそうだとおもっていたら4失点
パス回しもよかったが
PKやらオウンゴールやらでもったいない失点もあり
今回の試合もDFの弱さが出てしまった試合だった
メキシコ戦では
消化試合ではないと意気込んでいた
もう負けられない日本は前半で気合いを入れすぎたのか
後半息切れ、
DFの弱さが出てしまった試合
いったんCM入りまーす
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続きです!!
↓↓↓↓
簡単にまとめると
チームワークが悪くパス回しがつながらない
ゴール前での個の技術、強さ
選手交代のタイミング、交換時の監督の意思の伝達不足
DFの守りの弱さ
最近の日本はそんなふうに感じられた。
とにかく失点が多い!!
試合前の対戦相手の強さにこの結果を予想していた人は多かった、でも
変わった強くなった日本も見てみたかったが願いは通じなかった。
これから日本は
東アジアカップ 7月21日~
親善試合など控えているがもっと強豪国との試合をやっていかなければ
日本はこのままの日本でW杯を迎えてしまうと思うのはじぶんだけであろうか?
ザック監督解任?なんて噂も流れているが
これからどう改善されてていくのかキニナルところですねー。
この結果を重く受け止めてどう変わっていくのか
これからの日本が
キニナルー

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