本田圭祐の目はやはりおかしいのか!? コンフェデレーションズカップでのグループステージの敗退が決まってしまいましたね。 やはり一番最初にブラジルとやったのがきつかったのでしょうね。 ただ、悪夢のブラジル戦から一転してイタリア戦は非常に見ごたえのある試合でしたね。 これぞ日本の攻撃陣と思わせるような、 香川のスーパープレイの連続、本田のフィジカルの強さ、 負けたチームからMOMが出たのは今大会で初めてらしく それほど日本のサッカーが評価されたということでもある。 ただ、ディフェンスは相変わらずお粗末であり、長友の劣化、吉田のケアレスは 今後の不安要素だと感じた人も多いはず。 ただ、嬉しいニュースもあって、本田がイタリアに移籍するかもしれなそうですね。 イタリア紙の一面でミランへの移籍が報道されており、期待が高まるばかりです。 イタリアと試合ができていい就活で終わりそうですね。 ガセでないことを祈るばかりです。 そんな本田ですが、最近気になっている人が多いのは目が不自然ということ。 会見でも目がキョロキョロしており、一点を見つめていないことから多くの人が その違和感を感じています。 一部メディアでは、レーシック失敗やらバセドウ病なのではという風に情報が 飛び交っています。 ただ、多くの専門家はレーシックではあんな風に目がきょろきょろしないということを 説明しており、マスコミの適当さ加減がうかがい知れます。 本田もオーストラリア戦でメディアに対して、適当なことを書かれていますがとチクリ、 何が本当なのかというのはいまだよく分かっていません。 ただ、病気なのかというのも疑わしいものです。 というか、以前から本田の目ってきょろきょろしていたのは気のせいでしょうかね。 ただの癖のようにも思えるのですが。 そもそも、病気であったら90分間もあれだけ激しい運動をするのをだれも止めないというのは おかしいだろう。 最近になって、この話題が大きく取り上げられるようになってからみんなが注目し始めただけで そんなに昔と変わらないのではというのが僕の意見です。 とりあえず、目がキョロキョロしていたとしてもプレーの質は問題ないようであり そこは安心しました。 ワールドカップまであと一年。 ブラジルとの埋まらない差を最大限埋めるためにも全選手に頑張ってもらいたい。 特に本田は今や、絶対的な日本の大黒柱であり、この1年でイタリアでもっとパワーアップして ブラジルでの本大会で爆発してくれることを切に願いたい。
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