20日から始まった日本ゴルフツアー選手権 2013
2日目の結果。
初日、2位タイの松山英樹選手、最下位の石川遼選手、
2日目はどんなゴルフだったのでしょう。
宍戸ヒルズCC西C(7,402ヤード・パー72)、曇り空の中
最下位からスタートの石川遼選手の2日目はバーディーラッシュ!
8つのバーディーと1つのボギーと本来の石川選手らしい
ゴルフだった。が、初日の8オーバーがあまりにも痛かった。
2打足りなく予選落ちとなった。
本人も決勝ラウンドに進めず悔しがっていましたが、2日目
のゴルフに手ごたえを感じたとコメントしていました。
ポジティブでなきゃゴルフはやってられないですからねぇ。
米国男子ツアーがんばれ!!
一方、松山英樹選手はスコアが伸ばせず5アンダーのまま
順位落として14位タイでした。
2日目の首位は韓国のパク・ウンシン選手。
この日「64」のスコアで通算11アンダーでトップになった。
ディフェンディングチャンピオン藤本佳則選手は、スコアが
伸びず1オーバー、72位タイで予選落ちでした。
また、尾崎将司は11番H終了後、腰痛の為 棄権しました。
昨日の中島選手といい残念です。
【2日目のスコア】
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