みなさん、こんばんは! いつもクリックありがとうございます(^人^) 雨や風が強くなっている所があるようですが 大丈夫でしょうか? 台風が来ているようですので、お気を付けくださいね。 さて日本代表は日本時間19日 コンフェデ杯、第2戦となるイタリア代表戦に 臨み3-4で敗れた。 しかし試合の入り方は、すごく良く積極的で ショートパス主体の日本らしいサッカーができていた。 特に香川選手が機能していて先ずからのゴールも決めた。 ドルトムントの香川選手を見ているようでした。 前半32分の遠藤岡崎のゴールも良かった! チームとしても気持ちが1つになっていたことも 感じられました。 ただ、前半2-0で終われなかった… 後半もアディショナルタイムに得点され 結果的にイタリアは4点を取って勝利した。 このことから反省点が浮き彫りになると思います。 イタリアは攻撃にリズムが、あります。 様子見していたかと思うと素早く日本の隙を付いてくる。 ピルロがボールを持った途端に流れが変わり得点に結びつく。 ピルロは日本が先取しても、冷静に相手を見て、どの辺りで 状況をひっくり返そうか…ゲームを組み立てていたと思います。 彼がボールを持つと怖いなと感じました。 おそらくスタミナが切れる頃 集中力が途切れる頃…そういう事も考えていたでしょう。 強豪国に勝つためには隙を見せずに90分間、集中力を 継続させる必要があります。 「時間帯への意識」が余計な失点を防ぐ鍵でしょう。 本田選手の言うとおり「いい試合しても 勝ててないから…」この言葉が印象的です。 勝たなければ上には行けない…。 予選敗退は、すごく残念ですがメキシコと試合が 出来るので無駄にしないように全力で臨んで欲しいです。 今夜も、お付き合い頂き ありがとうございましたm(__)m 湿度が高く、過ごしにくいですが、雨も必要なので もう少し耐えましょう(^-^) みなさん、良い眠りを…☆
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