サッカーの日本代表が、コンフェデ杯でイタリアと戦いました。
結果をお伝えします。
日本代表は、イタリア現地時間19日、コンフェデレーションズカップ(コンフェデ杯)・グループリーグ第2戦でイタリアと対決しました。
2点を先制しながらも、逆転を許し、3対4で敗北。
グループリーグ敗退が決定いたしました……。
えっ? そんなんでいいの?
なんか、ヤフーのコメント欄では、勝てた試合なのに、勝てなかった。
イタリアは、とても疲れていて、勝たなきゃいけなかった。
と言うコメントがほとんどです。
しかも、試合50分
内田選手がオウンゴール!
もう、このネタは見たくなかったよ。
これは、内田選手より吉田麻也選手が悪かったです。この人吉田麻也選手がこの試合の最大戦犯です。
ここから流れが崩壊。
さらに、二分後長谷部が、エリア内でハンド。
PKをイタリアに献上。
バロッテリ選手がこれを決めました。
そして、後半7分で逆転されるという情けない結果に……。
しかし、69分、遠藤選手のキックに岡崎選手が合わせて、3対3に。試合を振り出しに戻します。
でも結局、日本はそこから点を入れられず、86分、DFラインのギャップを突かれ、マルキージオ選手に抜かれ、ジョヴィンコ選手がシュート。
無慈悲に決まり、3対4。
そのまま負け決定。
う~~ん、男子サッカーは、期待できない感じですかねぇ。
本田選手は、
「残念です。今は冷静に考えられない。メキシコ戦は頑張ります」
だそうです。
まぁ、確かに本人達が一番悔しくて、悪い点も分かっているでしょうからね。
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