福岡ソフトバンクホークス松中信彦内野手が二軍スタートするも、出番なし。特権なし。 交流戦優勝セレモニーボイコット の懲罰的理由で二軍落ちしているが、苦しい状況となっている。
福岡ソフトバンクホークス松中信彦内野手(39)が特別待遇なしの二軍降格になっている。
そもそもの理由は、2013年6月13日に行われた、ヤクルト戦の代打起用法に不満を持ち、そのまま試合終了後に帰ってしまったこと。
この13日の試合後には、セパ交流戦優勝セレモニーが予定されており、そのセレモニーをボイコットしたことになる。
これに激怒した秋山幸二監督(51)は、松中信彦内野手に対して懲罰での二軍降格を命じた。
首脳陣によると、試合での起用法に不満があったことが欠席の理由とみられ、チームの秩序を乱した懲罰として2軍降格が決まったようだ。
松中信彦内野手は、2013年6月18日に行われた、ウエスタンリーグの中日戦に出場。
代打に備えてベンチで待機という形になっていたのだが、このには出番なしだった。
懲罰での二軍落ちということで、大ベテランの松中信彦選手にも一切の特別扱いは無し。
試合終了まで、ベンチを温めることになった。
通常、松中信彦選手のようなベテラン選手が二軍落ちする場合は、調整のためという場合が多く、
その場合は、試合の展開にかかわらず打席に立つチャンスを与えられたのだろうが、
今回はそうはいかない。
ただひたすら結果を出すしかないようだ。
福岡ソフトバンクホークス小川二軍監督は
「右投手に代わったらと思ってスタンバイさせていた。
お手本としてチームのいい伝統を若い選手に伝えていってほしい。
十分反省しているし、ペナルティーも受けた。
いろんなところが見られている。それは本人も分かっている」
と語っている。
一方、松中信彦内野手本人は、
「小川監督には気を使わないでくださいと言った。
試合に出たいが、こういうことを招いたのは自分の責任。
与えられたところで結果を出したい」
また、
「王球団会長とは会いました。
バットで取り返すしかないと言っていただいた。
秋山監督とかは今それどころじゃないだろうし(一軍に)上がってから(直接)謝ろうと思います」
と話しているという。
◆ 松中信彦選手プロフィール ◆
松中 信彦(まつなか のぶひこ、1973年12月26日 - )は、福岡ソフトバンクホークスに所属するプロ野球選手(外野手、内野手)。
2013年現在、現役選手唯一の打撃三冠王達成者。
妻はフリーアナウンサーの林恵子。
タレントの松中みなみは親戚に当たる。
プレースタイルは、インパクト時に利き手を押し込むバッティングから放つ長打力を最大の武器としており
小久保裕紀がアッパースイングで打球を高く上げるのとは対照的に、
バットをボールの下に潜り込ませることで逆回転のスピンを与え、
そこからさらに若干芯をずらすことにより、
ファウルゾーンに切れることなく飛距離のある打球を放つ。
2001年6月2日の福岡ドームでの対西武戦では松坂大輔の145km/hのストレートを打った際、
バットのグリップ部分を折りながらも左手1本でバックスクリーン横へ推定130mのホームランを放った。
※松中選手のプロフィールは、ウィキペディア(Wikipedia)より引用
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