18日のワールドカップ最終予選の韓国対イランの一戦。
イランの勝利で幕を閉じたこの試合前から繰り広げられていた舌戦は、試合後でも収まることを知らないようです。
韓国スタッフの暴力行為が音大となっていますが、韓国メディアはこれとは別の問題を取り上げているそうです。
韓国はイラン監督がガッツポーズで挑発したと主張し、FIFAやAFCに訴えると警告までしています。
一方、イラン監督は韓国チームが先に挑発したと主張し、泥試合は暫くは続きそうです。
▲衰えることを知らない無意味な泥試合の様子
【問題の経過】
●韓国監督が挑発
●イラン監督『敬意を欠いた発言』
●韓国『血の雨を降らせる』
●イラン監督『我々は汗を流す』
●イラン選手の勝利で試合終了
●韓国スタッフがイラン選手を暴行
●韓国がイラン監督の挑発を提訴
●韓国『先に挑発した奴が悪い』
と、こんな感じになります。
傍迷惑な話ですね。
朝鮮人の民度の低さは既に浮き彫りになっています。
これではイラン監督が優位に立ちますよ。
それで韓国はイラン監督のガッツポーズをFIFAに報告しようとしているのですから。
それでも収まらないのであれば、一層のこと韓国選手からもイラン選手からも得点を剥奪すれば良いでしょう。
イラン監督のガッツポーズに反応した韓国はFIFAに訴えるそうですね。
イラン監督の煽り方も中々のものですがね。
▲敗北した韓国選手がイラン選手を殴打する様子
『血の雨を降らせる』と脅迫した韓国に対し、『汗を流す』と反論したイラン監督。
最早見どころはこれに尽きますね。
韓国いや、朝鮮の民度の低さは最早書くまでもないでしょう。
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