w杯アジア最終予選 韓国vsイラン、やはり韓国はやっていました。
韓国チームスタッフがイラン選手に暴行か
18日に行われたW杯アジア最終予選イラン対韓国戦の試合後に、韓国チームのスタッフがイランの選手に対して暴行を加えたのではないかと問題になっている。
問題の場面は動画サイト『YouTube』にも投稿されるなど、インターネット上を中心に話題となっている。
1-0のイラン勝利に終わった一戦。勝ったイランは逆転で首位に躍り出て、2大会ぶり4回目の出場を決めた。
韓国も敗れはしたが、ウズベキスタンを得失点差で上回り、2位を死守。8大会連続9回目の本大会出場を決めた。
だが問題が起こったのは、試合後、イランの選手が喜びながらグラウンドを駆け回っている時だった。興奮したイランの選手1人が、ベンチ前で落胆する韓国イレブンの前に走っていった。
その際、韓国人スタッフとみられる2人がこのイランの選手を殴るような仕草で追い払ったのだ。
イランの選手が挑発したという可能性もあるが、“暴行”と取られかねないシーンが映像に記録されおり、今後何らかの処分が下る可能性がある。
まぁ、昨日も言った通り、さっさと韓国は出場禁止にするべきですね。
かれらは、そもそも、ルールー、約束を守ると言う概念がないのです。
日韓基本条約もそうですし、第二次大戦前からも日本と結んだ条約を何度も破っていますからね。
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